平成22年度 学力効果測定結果の分析 と授業改善推進プラン [ 美術科 ]

教科の課題 bookmark

観点分析
美術への関心・意欲・態度教科に対する基本的な興味・関心が浅い傾向がある。取り組む姿勢にも根気強さ、粘り強さが弱い。そのことが忘れ物や課題の未提出という形であらわれる。
発想や構想の能力何をどう発想していくのか、なかなかつかめない。指導しても、面倒なのか、安易なほうへ流されてしまう傾向がある。
創造的な技能演習的な課題の積み重ねで高い技能を習得する生徒もいるが、取り組む姿勢や意欲が低いまま、 技能の練成がはかれない生徒もいる。
鑑賞の能力鑑賞の授業として取り組む時間が十分に確保できていない。


授業改善策 bookmark

観点分析
美術への関心・意欲・態度1年次から教科への関心・意欲 を高めていくよう、系統だてた指導を行う。また一つ一つの課題にきちんと取り組む姿勢を身に付けさせたり、自己評価を書かせたりすることにより自分の取り組みを振り返らせ意欲を高めさせる。また、興味をもたせるような課題設定も重要である。
発想や構想の能力発想の段階でいろいろな情報を与えたりアドバイスをしたり、積極的に生徒に関わることにより能力を引き出す。
創造的な技能演1年次からの系統だてた指導により技能を高めさせていく。取り組む姿勢や意欲の低い生徒へは能力に応じたレベルの目標に置き換えたり、本人にできる内容を工夫することにより技能を習得させていく。
鑑賞の能力日常の授業の中で多面にわたり美術的なことに触れ啓発することにより、いろいろな見方・感じ方や発想の仕方、知識等を学び取らせ味あわせる。