平成22年度 学力効果測定結果の分析 と授業改善推進プラン [ 英語科 ]

昨年度の改善プランの検証 bookmark

観点分析
取り組みにおける成果と課題・少人数指導の特性を活かし、生徒一人一人にきめ細やかな対応をすることにより、基礎の定着を 図ることができた。また、定期考査だけでなく、単元ごとにテストを実施することで「言語や文化に  関する知識・理解」が向上し、文法力がついてきている。
・生徒同士で行うペアワーク等の言語活動を行うことにより、語彙力の定着や文法理解において成 果をあげることができた。


学習効果測定結果の分析 bookmark

観点分析
コミュニケーションへの関心・意欲・態度生徒のコミュニケーションへの関心・意欲・態度は良好である。しかし、学年が進むにつれて数値が減少していく傾向が強い。
表現の能力正確に書く力が不十分である。基本文の定着が徹底していないため、文法的なミスが見受けられた。
理解の能力ある程度まとまった英文を聴いたり、読んだりする力はついてきている。ただ、文法の力を駆使して答える力は十分とは言い難い。
言語や文化に関する知識・理解単元ごとのテストや練習問題、ワークでの取り組みにより、少しずつではあるが力をつけてきている。


教科の課題 bookmark

観点分析
コミュニケーションへの関心・意欲・態度教授法の改善はもとより、ALTとの授業の活用や生徒同士で行うペアワークやグループワーク活動の機会を増やすことにより、コミュニケーションへの関心、意欲をさらに伸ばす。
表現の能力自分自身について、正確な文法事項を用いて表現できるように、基本文を定着させる。それを徹底させることにより、スピーチや英作文にも活用できる力をつける。
理解の能力ある程度まとまった量の英文を読んだり、一定の速度で読まれた英文を聞いたりすることを苦手とする生徒が多いので、授業の中で計画的に取り入れ、力をつける。
言語や文化に関する知識・理解力をつけてきてはいるが、まだまだ苦手とする生徒が多い。単元ごとのテストや基本文テストを行うことを通して、定着の徹底を図る。


授業改善策 bookmark

1年生 bookmark

観点分析
コミュニケーションへの関心・意欲・態度・グループワークやペアワークなど生徒同士の会話活動を取り入れ、 関心、意欲を高めていく。
・ALTとの授業を計画的・有効的に活用し、コミュニケーションへの   関心、意欲を高め、基本的な会話ができる力を養う。
表現の能力・教科書本文を何度も口頭練習させ、定期的に音読テストを実施する。
・自己表現する上で必要な基礎的な力を養うため、基本的な単語・表現 などの音読や書き写しなどの反復練習を行う。
・自己表現能力を高めるため、学習した内容を用い、自分自分についての英作文やスピーチを実施する。
理解の能力・定期的にリスニングテストを実施することを通して聞く力を高める。
・会話文や英文を読ませることを通して、ある程度まとまった英文の 大意をつかむ力をつける。
言語や文化に関する知識・理解・知識の定着のためにスペリングコンテストや単語テストを定期的に 実施する。
・文法についてはワークの活用や単元ごとに復習問題を実施する。


2年生 bookmark

観点分析
コミュニケーションへの関心・意欲・態度・ペアワークやグループワークなどの生徒同士の会話活動を積極的 に取り入れ、コミュニケーションへの関心、意欲を高める。
・ALTとの授業を有効的に活用し、コミュニケーションへの基本的な  態度や話す力を養う。
表現の能力・教科書本文を何度も口頭練習させることを通して、基本文の定着を 図り、自分自身のことについて表現できる力をつける。
・Q&A形式のペアワークを行い、学習した内容を自分の言葉として 表現できる力をつける。
・スピーチを行うことを通して、自分自身について表現し発表する力  を伸ばす。
理解の能力・定期的にリスニングテストを実施することにより、聞く力を高める。
・段階を踏みながら、まとまった英文を読む練習を取り入れ、内容に ついて、細かくとらえる力をつける。
言語や文化に関する知識・理解・知識の定着のためにスペリングコンテストや単語テストを実施する
・文法についてもワークの活用や単元ごとに復習問題・単元テストを 実施し、定着を図る


3年生 bookmark

観点分析
コミュニケーションへの関心・意欲・態度・ペアワークやグループワークなどの生徒同士の会話活動を積極的 に取り入れ、コミュニケーションへの関心、意欲を高める。
・ALTとの授業を有効的に活用し、コミュニケーションへの基本的な  態度や話す力を養う。
表現の能力・教科書本文を何度も口頭練習させることを通して、基本文の定着を 図り、自分自身について正しく表現できる力をつける。
・学習した内容を使った英作文指導を定期的に取り入れる。
・Q&A形式のペアワークを行い、学習した内容を自分の言葉として 駆使できる力をつける。
・学期ごとにスピーチを行うことを通して、自分自身について表現し  発表する力を伸ばす。
理解の能力・毎回リスニングテストを実施することにより、聞く力を高める。
・まとまりのある英文を読む練習を取り入れ、内容について正確に読 みとる力をつける。また、出題に応じて、正しく解答できる力をつけ る。
言語や文化に関する知識・理解・知識の定着のためにスペリングコンテストや単語テスト、基本文テ ストを引き続き実施する。
・文法についてもワークの活用や単元ごとに復習問題・単元テストを 実施し、定着を図る。