平成23年度 学力効果測定結果の分析 と授業改善推進プラン [ 保健体育科 ]

昨年度の改善プランの検証 bookmark

観点23年度分析22年度分析
取り組みにおける成果と課題・授業開始前の集合を徹底したことにより、授業準備や行動が素早くなり、意欲の向につながった。

・授業カードで課題や狙いを示すことにより、学年が上がるにつれ、自ら考えて身体を動かす習慣がついてきているように思われる。今後もただ楽しむだけではなく、自分やチームに適した課題・目標設定を考え、解決できる力を身につけさせたい。

・授業での運動強度を高め、持久力もついてきているが、全体的にまだ持久力、柔軟性に欠けている面が見られる。また、体力・技能ともに個人差が大きいので、互いの能力を考えて楽しんだり、向上しあう授業展開を工夫していく。

・身近な例を積極的に取り入れ保健授業を展開できた。自らの健康、安全に意欲的に関わる生徒を育てたい。

・各種目のルールはおおむね理解している。今後、自分たちのレベルに合わせてルールを工夫する力をつけさせていきたい。
 
・授業開始前の集合を徹底したことにより、授業準備や行動が素早く、意欲の向上がみられている

・授業カードで課題や狙いを示すことにより、学年が上がるにつれ、考えて身体を動かす習慣がつ  いてきているように思われる。今後もただ楽しむだけではなく、自分やチームに適した課題・目標  設定を考えさせてるよう指導していきたい。

・授業での運動強度を高め、持久力もついてきているが、体力・技能ともに個人差が大きいので、互 いの能力を考えて楽しんだり、向上しあう授業展開を工夫していく。v
・知識としての保健分野にとどまりがちである。身近な例などを取り込み自分の生活や環境を振り返 り、改善しようとする保健授業を考えていく。

・各種目のルールはおおむね理解している。今後、自分たちのレベルに合わせてルールを工夫する 力をつけさせていきたい。


教科の課題 bookmark

観点23年度分析22年度分析
運動や健康・安全への関心・意欲・態度運動部への参加人数がやや減少した。運動の好き嫌いの二極化傾向が見られる。苦手な生徒が、それなりに参加できる工夫が必要。
 
運動部への参加人数の多さから運動に興味関心をもっている者が多いが、忘れて見学する一部の生徒が見られる。服装面でだらしのない生徒が一部いる。
運動や健康安全についての思考・判断自分の課題や目標の設定などが学習カード等の定着により向上したが、まだ、自己評価・レポート等の提出状況に男女差があり、提出しない一部の生徒が特定化されている。
 
自分の課題や目標の設定などが不十分である。また、自己評価・レポート等の提出状況に男女差があり、提出しない一部の生徒が特定化されている。
運動の技能技能的に高い生徒は課題に対しての達成率は高いが、技能的に低い生徒は、達成率も低く意欲の向上につながらない。
 
技能的に高いものが多い、課題に対しての達成率は高い。
運動や健康安全についての知識・理解知識を理解するのにとどまりがちなため、どのように活用することで健康の保持増進に役立てられるのか理解できていない。
 
保健の授業への関心が薄いので、自分のからだ、環境、病気などに興味を持たせる必要がある。


授業改善策 bookmark

1年生 bookmark

観点23年度分析22年度分析
運動や健康・安全への関心・意欲・態度・今後とも教師が授業前に準備をすることで、チャイムと同時に授業が開始できる環境作りや、服装を含めた意識づくりを継続していき関心を高める。
・スポーツテストの結果から、自分の運動能力を知り、意欲を高める。
 
・今後とも教師が授業前に準備をすることで、チャイムと同時に授業 が開始できる環境作りや、服装を含めた意識づくりを継続していき 関心を高める。
・スポーツテストの結果から、自分の運動能力を知り、意欲を高める。
運動や健康安全についての思考・判断・保健の授業では、自分の体及びこころの発達や健康について自分の意見をまとめ考えられるようにする。
・体育においては学習カードを活用し、仲間同士の気付き合いや、教え合いを積極的に行い、自分の役割を理解させていく。
 
・保健の授業では、自分の体やこころの発達や健康について自分の 意見をまとめられるようにする。
・体育においてはペアワークでの気付き合いや、チーム内での教え 合いや作戦などで自分の役割を理解させていく。
運動の技能・二極化傾向が大きく生じている。走ること、ボールを扱うことの基本技術を徹底する。また日々の準備運動で、補強運動やランニングなどを取り入れ、底上げをしていくようにする。(1校1取り組みの徹底)
 
・運動部に所属している生徒と、体育を苦手としている生徒で大きく 力の差が生じている。日々の準備運動で、補強運動やランニング  などを取り入れ、底上げをしていくようにする。
運動や健康安全についての知識・理解・保健においては、自分の体や生活について、視聴覚教材(ビデオやインターネットを使用した調べ学習など)を使い、「保健」を身近な ものとして捉えさせるようにする。
・体育においてはスポーツのルール、運動の法則などを図解体育の教科書や資料ノートなどの絵や、視聴覚教材を使い身に付けさせる。また、技能面のポイントなどはビデオを使い、自己分析をして理解させていく。
 
・保健においては、自分の体や生活について、視聴覚教材(ビデオ  やインターネットを使用した調べ学習など)を使い、「保健」を身近な ものとして捉えさせるようにする。
・体育においてはスポーツのルール、運動の法則などを図解体育の 教科書や資料ノートなどの絵や、視聴覚教材を使い身に付けさせ る。また、技能面のポイントなどはビデオを使い、自己分析をして理 解させていく。


2年生 bookmark

観点分析
運動や健康安全についての思考・判断・教師が手本となり、授業開始時間のけじめ、安全への意識付け、公正な態度の実践を継続していきたい。
・授業時の約束を守らない生徒が一部いるので、TTを活用し個別に指導や話をしていく。
・今後も授業の課題を単元、種目、授業ごとに明確に示し、学習意欲を高めてく。
 
運動や健康安全についての思考・判断<体育実技>
・互いのプレーをよく見ることから、自分やチームの能力を応じた課題を設定したり、学習計画を立てさせ、考える力をつけさせたい。
<保健分野>
・「健康と安全」「障害の防止」について学習から日常生活を振り返り、問題点を見つけることができる授業を工夫していく。
 
運動の技能・1校1取り組みを授業前の補強運動として通年通して行い、体力の向上を図る。
・自己の能力に適した目標を考えることを繰り返し指導していく。その中で、自分の得意な種目や技能を向上させ、新しい技能を楽しむ授業を展開していく。
・苦手意識のある生徒も、ポイントを押さえようという意識が見られるので、ポイントを明確にした反復を行わせていく。
 
運動や健康安全についての知識・理解<体育実技>
・視聴覚機材や模範を通して技の仕組みや構造を視覚から理解させプリントを使って復習させる技能習得・ルール理解を計っていく。
<保健分野>
・最近のニュース等を取り上げ、環境問題について何が出来るかを考えさせたい。また、実技を通して一時的応急処置の基本を理解し実践できる力をつけさせたい。
 


3年生 bookmark

観点分析
運動や健康安全についての思考・判断・忘れ物に対する指導(見学時の体育着着用の徹底)、提出物に対する意識の向上を図る。
・今後とも教師が授業前に準備することで、チャイムと同時に授業開始ができる環境作りや、服装を含めた意識づくりを継続していき、場行に取り組む態度の育成を養う。
・スポーツテストの結果から、自分の運動能力を知り、意欲を高める。
 
運動や健康安全についての思考・判断・保健の授業では、健康な生活と病気の予防について、自分の意見をまとめ、考えられるようにする。
・体育においてはペアワークでの気付き合いや、チーム内での教え合い、役割分担、作戦などで自分の役割を理解させていく。
 
運動の技能・体育を苦手としている生徒や運動することから離れる生徒が多くなるため、日々の準備運動で、補強運動やランニングなどを取り入れ、運動能力の低下を防止する。(1校1取り組みの徹底)
・自己の能力に適した目標や課題を繰り返し考えることで、自分の得意な種目や技能を向上させ、新しい技能にも積極的に挑戦することを楽しむ授業を展開していく。
 
運動や健康安全についての知識・理解・保健においては、健康や環境問題について、知識を身に付けさせるために、視聴覚機材(ビデオやインターネットを使用した調べ学習など)を使い、身近な話題から実生活に即して理解させていく。
・体育においてはスポーツのルール、運動の法則などを図解体育の教科書や資料ノートなどの絵や、視聴覚教材を理解させる。また、技能面のポイントなどはビデオを使い、自己分析をして理解させていく。